現場に深くかかわってこられた第一人者の声です。
こういう意見に触れられる機会が得られるようになったのは喜ばしい一方で、こういう形でしか意見を表明できる機会が与えられないというのはもったいなくも感じます。
ある意味では一方的な意見なので、これを受けての反論も読みたいところですが、そういう機会は無いんだろうなぁ。
去年より1ヶ月遅れで受診。直前までごたごたしていたのでどうなることやら(他人事)。すぐに分かる範囲での去年のデータとの比較では、体重は変わらないのに体脂肪率アップ。_| ̄|○ 血圧も上がちょろっと上がってるけど、去年は1回目やばい数字が出て測りなおした結果、今回は1発で出た数字なのでなんとも。
2週間もたなかった。というか、上記エントリの日付にわざわざspamを入れているってことは、読んでるのかな。とすると、いちいちどういう対策をしたのか書くのは得策じゃないなぁ。
前戦で復調の兆しはあったもののまだまだだと思っていたのに、いきなりだったので本当にびっくりでした。まさに劇的なレースで、終わった直後は逆に無感動だったのですが、君が代が流れた瞬間グッときてしまいました。アロンソ、シュー兄ともに逆転した後でのリタイヤだったので、今日のコンディションの下でという前置きつきですが、勝つ力があったということでしょう。これを自信に更なる結果につなげていってほしいものです。
おめでとう、ホンダ。
少し前、近所に「業務スーパー」というのぼりだけ立てていてお店の名前がどこにも書いていないという怪しいスーパーが開店し、気になっていたので、本日突入。「業務スーパー」という名前のスーパーでした。
いわゆるディスカウント系とはちょっと違って、味ポン1000mlとか、切り餅1升とか、パスタ4Kgとか、肉団子1kgとか売ってる、変なお店(ほめ言葉)でした。中心は素材からできあいまでの冷凍食品でおおむね業務用サイズ。その他、業務用サイズの調味料、加工肉、レトルト、お菓子、などなど。
あまり名前を聞かないメーカーのものばかりだったのでとりあえず様子見ということで一通り以下のものを購入。78円のレトルトカレーやスープ、なぜか売っていた辛ラーメン(袋)と同じメーカのチゲラーメン、オーシャンクラッカーというどこかで見たことあるようなお菓子、あと、ブルボンの「ルマンド」、「バームロール」がなんと88円で売っていたので、こちらは会社のお茶受け用に。
しばらく前から社員、バイトが勢ぞろいすると一人あぶれてしまう状況だったのを打破するため、今日は丸々1日かけてオフィスの模様替え。部屋の備品をいったん全て外に出し、フリーアクセス下の配線から開始。配線がだいたい終わったところで時間切れ。外に出した備品をとりあえず部屋に戻し、最低限のネットワークを復活させて終了。私は明日から夏休み(ひでー)。
そうそう、模様替えのレイアウトをVisioでやってみたのですが、昔Tgifでやった時と比べて作業効率が段違い。部屋、柱、机などのパーツをドラッグ&ドロップして各パーツのプロパティを開き、実際のサイズを入力していくと、あっという間に部品が勢ぞろい。Tgifのころは縮尺を手で計算してパーツのサイズをちまちまと合わせ、とやっていたので全てのパーツをそろえるまでが一苦労でした。世の中便利になったものです。
誰かさんがなかなかデスマーチを収束させられなかったおかげで、いまごろ暑気払い。気候的にはちょうど良い感じだったのでまあよし。模様替えが押してしまったため、当初予定していたビアガーデンは満席で、急遽近くの蕎麦屋(夜は居酒屋)へ。疲れた体にビールがうまく、最初ちょっとオーバーペース気味になるも、すぐにいつものペースに。焼き鳥、特にレバーがたいへん美味で追加注文したほど。あっという間に時は過ぎ、最後に蕎麦屋らしく「仕上げそば」を注文してお開き。楽しいひと時でした。
帰省の準備が午前中には終わってしまったので、5時半の飛行機だったものの暇つぶしは羽田でやることにして午前中に出発。1時過ぎには羽田についてお昼を食べたり頼まれたお土産を買ったりしても、3時前にはやることが無くなってしまいました。搭乗口前の待合席でネットするつもりで無線LANの1日パスポートを購入してあったのですが、2時間近くあるし携帯の電池も切れてしまったので、1000円払ってラウンジを使ってみることにしました。
ドリンク飲み放題、各種新聞有り、コンセント付き、時間制限なしということで、2時間あれば元は取れる感じ。一人用の机もあったのですが、窓に向かって座るような配置で、後ろから覗き放題だったので、4人がけの半個室(?)を使わせてもらいました。各種カードのゴールド会員なら無料と言うことで、そういう立場になれたらまた使うかも。
うまく条件がそろったので、試しに乗ってみました。手続きカウンターは第1ターミナルの南端でさすがに遠いです。自動発券機は全日空のシステムを使っているというのを後から知ったのですが、画面にANAマイレージクラブのカードを持っていたら入れてください、みたいなメッセージが表示されていたので、SFJに搭乗すると全日空のマイレージがたまるのかな?とか思って手元のカードを入れてみると、帰りの航空券(全日空便)の発券手続きに進もうとしたので、あわててキャンセル。これってスターフライヤーの顧客情報が全日空のシステム上に一緒に載ってるってことだと思いますが、プライバシーポリシーには個人情報の共同利用先としては「株式会社もしもしホットライン 」しか書いてないなあ。どこまでの個人情報が件のシステムに載っているのかとか、全日空のプライバシーポリシー的にこれは大丈夫なのかとか気になるところです。
発券カウンターのすぐ横に利用者優先の手荷物チェックゲートがあり、すいていたのでゲートの通過はすぐでした。ジュースは出すようにと書いてありましたが、それ以外にテロの影響は感じられませんでした。
搭乗口は1番ゲートとこれまた南端。上で書いたようにラウンジで時間をつぶして搭乗。できたての機体らしく、機内に入ると皮のにおいがまだ鼻につきますが、いやなほどではありません。でした、当初は(後述)。座席はすべて3列+3列で、なるほど他社よりゆったりしています。ただ、ヘッドレストのでっぱりが大きく、標準の高さだと私はうなずくような姿勢になってしまってつらい上に、上げてもすぐにずり落ちてきます。もしかすると高さを固定する方法はあったのかもしれませんが、座席のマニュアルにはそれらしきことは書いてなかったです。
さて、いよいよフライトかと思いきや、天候の影響で出発の許可が出ないということで、なかなか動きません。ようやっと動きだし、滑走路横の待ち行列に入ったときに目に入ったのは、大手の機体数機の後ろにAirDO、最後に私の乗るSFJの機体が続くという順番。これが会社の力関係なんだろうかと邪推してしまいました。
ようやく離陸という時にまた気になる点が。機体は滑走路横から左折して滑走路に入ったのですが、その際まったく停止せずにそのまま加速、離陸してしまいました。で、その加速時になんかハンドルを左右に振っているようなちょっといやな揺れが。揺れに関しては風があっただけかもしれませんが、滑走路へのアプローチと離陸開始までの手順としては、いったん滑走路に入ったところで完全停止、ポーン、ポーンとベル音が鳴ってから加速開始、離陸というのしか経験したことが無かったので、えぇーって感じでした。
で、飛行中、結構気流の悪いところを飛び続けたんですが、その機体の揺れと皮のにおいにやられてしまってすぐに気分が悪くなり、大半の時間を寝てすごしてしまいました。というわけで、機内サービスとかの感想は無し。アナウンスで目が覚めると、既に宇部上空。北九州空港への到着の順番待ちということで、さらに上空で時間つぶし。これも会社の力関係??無事着陸した北九州空港は、建物や設備は新しかったものの、こじんまりとした空港でした。
感想としては、天候や時間遅れの絡みで、悪いところがたくさん表面化したなあという感じでした。天候が良ければ遅れることも無く、今日気になったような問題も出なかっただろうと思うと、運が良いのか悪いのか悩むところです。今日の教訓は、皮のシートの飛行機に、天気の悪い日に乗ってはいけない、ですかね。
- mak [SFJの機内サービスはかなりあっさりです。 コーヒーがTurry'sで森永の小さなチョコがつくくらい。 革のシートも..]
1週間まるまるお休みを貰って帰省。お約束の吹上庵(吹上店)、夏の定番唐船峡などを堪能。磯の茶屋にも行ったんですが、「味が落ちたね」ということで全員一致。
釣りにも行こうと思い、帰った翌日には道具を準備していたのですが、雨やら台風やらに邪魔されて断念。結局いけずじまいでした。
終わってみるとあっという間。終盤、お仕事が割り込んできて、ごまかしゞゝゝゝになったのはちょっと残念でしたが、おおむね気持ちの良い休暇でした。
こちらの知人と温泉がらみの話になると、なんかちぐはぐな方向に話が行ってしまいがちなのですが、その原因が実家周辺における温泉観のまま、私が話をしているためであろうと今回の帰省で思いいたりました。
実家のある鹿児島県は、それこそ掘れば温泉が出てくるような土地柄なので、温泉を使った公衆浴場が、実家から車で30分以内という条件をつけても両手に余るほどあります。しかも、関東(?)でいわゆるスーパー銭湯と呼ばれている、ジャグジーやらサウナやらが付いていて、かつお湯が温泉である施設が300円台前半(回数券を買えば更に安い)で入れてしまいます。もちろん温泉なので、(程度の違いはありますが)湯上り後の温泉ならではのポカポカ感もちゃんとあります。逆に見ると、いわば激戦区なので、お湯の質が悪い上に設備が貧弱な所などはあっという間に潰れてしまいます。
で、こういう環境で何が起こるかというと、事あるごとに温泉に入るのが日常となります。空港/駅に親戚を迎えに行った帰りに温泉。唐船峡でそうめん食べたら近くの温泉に入ってから帰宅。(鹿児島)市内に遊びに行っても帰りに温泉。お風呂いれるのがめんどくさいから温泉(違)。(何も無いけど)今日は温泉。といった具合です。行った先で同級生に会ったりすることもあるので、こうした習慣は鹿児島ではそこそこ普遍的なのだと思います。
で、それと同じ調子でこちらで行う各種イベントに温泉をつけようとすると、温泉だけに絞ろうとかいう反応が返ってきて??となってしまったり。まあ別に温泉だけでも良いのですが、デザートをつけようとしたらメインディッシュを抜かれてしまったような感覚を覚えるのは、よその人から見るとある意味贅沢なのでしょうね。
だそうで。でも、日本語で「Googleで検索する」だと長ったらしいし、「検索する」だと「Googleで」という意味が消えてしまってかえってよろしくないんじゃないかと思うのですが。いっそのこと全世界の人達が「ググる」の使用を一斉にやめてみて、検索エンジンのシェアに変化が出たりすると面白いかも。
もうちょっと意地悪して、
ホログラフというと緑っぽくてボーっとしたものという印象が強かったのですが、GIGAZINEの「ホログラフィックで立体化したターミネーターの頭部ポスター」という記事で紹介されていたカラーホログラフはちょっと感動物でした。紹介されているデモムービーをみるとGとRに比べてBはちょっと弱いのかなという気もしますが、偶然でしょうか?まあそんなことは関係なく、必見です。
私だ… _| ̄|○
今度こそいかねば。いけるのか?
- mak [表彰式の君が代はかなり感動でした、 今宮の涙声もひっぱられるものがあった。]
- hs [コンストラクターの国歌だから当然なんだけど、ちょっと意表を突かれた感じになって、「そっか、そうだよ。うっひょー」とい..]