ままならないものです。
久々のクイックハック。openssh付属のsftp-serverのchroot対応パッチ。FreeBSDの/usr/srcで当てることを前提としていますが、Makefile以外のパッチは通常のopensshにあたるはず。sftpchrootというファイルを、sshの他の設定ファイルと同じ場所に置き、ユーザー名を列挙するとそのユーザーがホームディレクトリにchrootされます。拡張書式もあり、FreeBSDのftpchrootと完全互換。というか、私が実際に書いたコードは4行だけで、後はftpのソースのパクリなんですが…
ペン型コンピュータ。デモがすごいです。ちょっと使ってみたいかも。
現在はみそすり運動中で通信できない状態だそうで、1ヶ月もするとこれが収束するので、それを待っている状態なんだとか。重心の配分とかでそういう風になるように設計されているんでしょうが、なんかもうただただ感心するばかりです。ぜひ川口プロマネに、「こんなこともあろうかと」と言って欲しいです。