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2012-12-15 [長年日記]

手元タイマー付きコンセントの制作

机の下の暖房器具の操作にPanasonicの「まごの手スイッチ」を使っていたんですが、たまに消し忘れたりして地球にもお財布にもよろしくない状態が続いていました。

パナソニック まごの手スイッチ(ホワイト)WH2913PK WH2913PK

パナソニック(Panasonic)
¥ 712

なら一定時間が過ぎたら消えるようにすれば良いと思いタイマーを物色。

パナソニック電工 WH3111WP ダイヤルタイマー 11時間形1mコード付 ホワイト

パナソニック電工
¥ 1,891

ところが、このダイヤルタイマーも含め、探した限りではコンセント差し込み口がタイマー部と一体になっているものばかりで、まごの手タイプの物が無い。かといってこれで妥協するとコードの引き回しが大変な上、コンセントの突起がじゃまでしょうがない。

で、無ければ作るしかない、ということで作りました。(為念:私は電気工事士の資格を持っています。また、もし自分でも作ろうとか思った場合、くれぐれも自己責任でお願いします。)

材料は上記のまごの手スイッチとダイヤルタイマー+VCTF 0.75mm^2 の3芯ケーブル。

[clear] まずはバラすわけですが、ダイヤルタイマーのネジは特殊なもので、外すには下のビットのような専用工具が必要。

エンジニア 特殊ネジ用ドライバービット DR-89

エンジニア
¥ 554

[clear] 無事ふたを取ってハンダ付けしてあったコードを抜いた状態がこちら。使われている半田の量が多いので、こて先はある程度熱容量の大きなものが必要。

[clear] 取り外したコードの代わりにVCTFのコードをハンダ付け。本来の2本(赤、黒)の他に、右側に白い線を延ばして「時間がたてば切」側の端子に繋ぐ。

[clear] 次にまごの手コンセントのコンセント側をばらす。こちらはプラスねじでコードも圧着端子をねじ止めしてあるだけなので、簡単に外せる。

[clear] ところがこのままでは左側の端子にコードを付けられないので、端子の下にある壁(写真左中央)をヤスリで削る。

[clear] 蓋の方も、同様にコードを通す部分を削る(写真右側中央の丸く凹んでいる部分)。

[clear] 赤と白の線は圧着端子を使い、黒の線はハンダで写真のように取り付け。

[clear] 蓋を閉めて完成。

[clear] テストの様子はこちら。

[clear] しばらく実際の暖房器具で使ってみてコードや本体が熱を持つようなことも無かったので、会社で足下に暖房を置いている人の分を作って配布。なかなか好評です。

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- hososhin [私もこのタイプのタイマーを探していました。 やはりメーカーは作っていない様ですね。 それにしてもなかなか工夫されてい..]