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2007-08-06 [長年日記]

[FreeBSD] リモートメンテナの救世主、shutdown系コマンドの"-n"オプション

quotaをいろいろいじってから設定をリセットしようと、

# rm /fs/quota.user
# touch /fs/quota.user
なんて馬鹿なことをやると簡単にOSがハングアップします。どうもディスクへの書込みが発生した時点でquotaのチェックに行こうとしてクォータファイルの整合性が取れずに固まるようです。

で、rebootやhalt, shutdownは内部でsyncを呼んでキャッシュをディスクに書き込もうとするので、上記のような状態になると普通の方法では実行できません。そんな時のためのオプションとして、これらのコマンドには"-n"というのがあるようです。マニュアルには「This option should probably not be used.」なんて書いてありますが、電源スイッチによる強制終了よりはましですし、なにより現地に行かなくて済むという点で、リモートメンテナンスには欠かせないオプションです。

と紹介風に備忘録を書いてみる。ハングアップさせたのも、"-n"オプションを知らずに現地訪問したのも私です_| ̄|○