雑記

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2003-11-24

実はまだセキが止まっていない...

書類審査通過

アイドルになります.....嘘です.

F1直前まで書いていて,各方面に迷惑をかけたビジネスプランコンペの書類審査に通過しました.最優秀賞を取れれば副賞がおいしい(賞金+1年間事務所家賃無料)のでがんばらねば.まあ難しいだろうけど.

NHK

NHKといっしょに仕事をすると映像の再利用が極端に難しくなるそうな.技術としても,映像資産としてもすばらしいものを持っていると思うので非常に残念.共同研究するときは気をつけてください>誰となく.

素人考えですが,著作権法に定められている例外規定(文化庁のページ)を盾にどうにかできないもんでしょうかね.

たった今(15:30)

半日分の作業内容が消えました.Wordのアホー.


2007-11-24

楽天テクノロジーカンファレンス

出席してきました。テクノロジーカンファレンスではなく技術発表会と言った方がピッタリとはまってたんじゃないかと思いましたが、非常に満足のいく内容でした。

「企業買収」を「内製化」と変換し、「楽天のアプリはほぼ全て内製です」と言っていたあたり、『うまい』なーと思いましたが、それはむしろ瑣末で、技術としてそれらのアプリを抱え込んでいるという事実と、なによりそうしたアプリを支えているインフラを構築してきた技術は本物で、感心するばかりでした。また、特に今回はインフラ周りの発表が多かったわけですが、そうした技術を惜しげもなく公開できたのは、楽天がインフラ業ではなくサービス業であることと、まつもとさんの影響もしくはまつもとさんをフェローとして迎えたことに現れているようなオープンへの理解がうまい具合に働いた結果なのかなと思いました。

別の視点としては、ITサービスの世界は、Google、楽天、(あともう数社欲しい。ドワンゴ? USEN?)といった巨大なコングロマリットがインフラを整備し、筋の良いベンチャーはそうしたコングロマリットに買収されるというのが、業界の構造として出来上がりつつあるのかな、という感想を持ちました。Google1社でそういう構造に向かう気配が漂っていることにはちょっと危機感を抱いていたのですが、Rakutenにはその対抗馬としてがんばって欲しいところです。日本の業界がすでにライブドア・ショックを経験しているというのも、ある意味重要かも。

パネルディスカッション

最後のパネルディスカッションも面白い話が多かったので、メモ。

Adobe ギャレット社長の「デザイン」と「開発」の融合という話。振り返ってみると単なるAIRの宣伝とも言えるが、「これからの10年、これからのテクノロジー〜エンジニアに求められるもの」というお題目とのすりあわせが見事で、今後生き残るためにもAIR買わなきゃ!と思わせるほどの説得力。こういうお題目と自分の利益を融和させて説得力を生むプレゼンを作り上げるというやり方は見習わないと。

生産性が十分に上がった後に来る開発者の仕事の質の変化に対する対応。インプリメンターとして勝負していたのではオフショアに負けてしまうので、創造(想像)力を発揮する分野で勝負。「おもてなし」とか「こんなこともあろうかと」が重要。

エンジニアのやりがい。開発プロジェクトを自分のものと意識させる。生産性を上げ、プロジェクトを少人数化させることによる貢献度の自覚化:「このビルは父さんが造ったんだぞ」でもいいような気もするが、違いはなんだろう?エンジニアと顧客の接点を増やし、顧客から直接的に感謝を受けさせる:人見知りをするエンジニアには返って苦行となるが、そこをどうするか。

編成(?)権を利用者に渡す。参加意識による満足度上昇。