昼あたりから,他人宛のメールが携帯に転送されてくるようになる.相手の素姓がまったく分からないので,匿名系のアドレスを使って連絡する.携帯に戻ってきたので,これで正しいのだろう.メールボックスに残すか,他のアドレスに転送していることを期待.こういうのを読むとプライバシーの侵害になるのだろうか? 冒頭の1文とURLが書いてあるので,このURLにアクセスすれば全文が読めるんだろうなぁ.と書いている間にもメールが届く.書くのは多少はばかられるが,このタイミングで「落札ありがとうございます」という文字列が目に飛び込んできたので,メインフレームと連動した周到ないたずらか? とちょっとびびる.まだ2時間残ってたので安心.いい加減こちらとしても迷惑なので,直らないようだったら相手のプロバイダに連絡してみよう.
ようやく日記状態を脱することができた.肩の荷が下りた感じ.再開(大げさ)も果たしたので,こんな感じでボチボチと.
B.A.R.ホンダを含む、前年チャンピョンシップ(たぶん)下位6チームには、金曜のフリー走行で第3のドライバーの走行が認められているそうです。で、ホンダのA.デビットソンが速いんですね。
まあ予選や決勝のことを気にせずかっ飛ばしているんでしょうが、ものすごくぎらついているのは間違いなさそうです。がんばれ、琢磨。
いまさらながらThunderbirdを更新しようとしたら、失敗してしまいました。
---> Upgrading 'thunderbird-2.0.0.19' to 'thunderbird-2.0.0.21_1' (mail/thunderbird) ---> Building '/usr/ports/mail/thunderbird' ===> Cleaning for thunderbird-2.0.0.21_1 ===> thunderbird-2.0.0.21_1 has known vulnerabilities: => mozilla -- multiple vulnerabilities. Reference: <http://www.FreeBSD.org/ports/portaudit/3b18e237-2f15-11de-9672-0030843d3802.html> => Please update your ports tree and try again. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/mail/thunderbird. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/mail/thunderbird.
そんなこと言われても、2.0.0.21が最新だし…。
既知の重要度「高」なバグには次のような注記があるので、開発元としては急いで2.0.0.22を出す気はないんでしょうか。
注:Thunderbird は Firefox と同じブラウザエンジンを利用しており、JavaScript が有効になっている場合には影響を受けます。 デフォルト設定では無効になっており、メールを表示する際は JavaScript を実行させないよう強く推奨します。 攻撃者が、巨大な画像など JavaScript 以外の手段を通じて攻撃を成功させるためにメモリを用意できるか、といった可能性を排除するには、さらなる調査が必要となります。
警告を無視してインストールするには、以下のようにすると良いらしいです。
# portupgrade -m DISABLE_VULNERABILITIES=yes thunderbird
portupgrade は -aR することが多いので、せめて無視してインストールするかどうか聞いてくれると嬉しいんですが。